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Switch版「蒼き雷霆ガンヴォルト ストライカーパック」が8月31日に発売。新作「マイティガンヴォルトバースト」もSwitch/3DSで登場 - 4Gamer.netインティクリエイツの2Dアクション新作は、マイティガンヴォルトの正当続編！
機種はニンテンドースイッチとニンテンドー３ＤＳ。デジタル版専売で税込み９８０円。
スイッチ版は６月１５日、３DS版は６月２８日発売。
スイッチ版はHD振動機能を使ったアイテム探しが使えるなど、少しだけ違いがある模様。
▼効果音やドット絵の質感が後期ファミコンっぽくてステキ基本ルールは、
いつものアレだと思ってもらって問題ないようです。
ゲームオーバーが撤去されていて、ミスった時のデメリットはスコアの減点のみ。
心が諦めるまでプレイできる親切設計になっているらしい。
新しいシステムは、バーストとCP（コストポイント）。
バーストは敵に接近してトドメを刺すと発動し、連続で決めるとコンボボーナスになり、
スコアに加算されていくという、これまた
いつものアレの系譜です。
CPはコスト消費型のカスタマイズシステムで。
モジュールアイテムをCPの範囲内に収まるように装備して、主人公たちを強化していく。
性能の良いアイテムは、それなりにコストを要するらしい。
CPの上限は、敵を倒した時のドロップアイテムや、ステージクリア報酬で成長する。
上記のサイトでは、
攻撃力・防御力アップ、斜め撃ちショット、
追尾ショット、タメ撃ち、地形貫通などの効果が確認できる。
CP関連はシンプルなアクションに纏めがちなインティゲーに、
新しい風を吹き込むような期待と不安を感じる。
一方で、
CPの上限を下げてスコアボーナスを高めるアイテムもあるとか。
早くも悪い癖が出てますよ！
ピクセルシールなんていう収集アイテムもあるけど、
これは全てのセーブデータ共用のやりこみ要素っぽい。（特別な効果は無し？）
100種類以上あるので、コンプリートは骨が折れるらしいが･･･。
あと、ストーリー紹介もあるんだけど･･･
（一部抜粋）
暴走する8体の兄弟ロボットの救出に成功したベック。
ベックの成長を感じたDr.ホワイトは
水面下で研究していた彼専用新ウェポンシステムの開発にのり出す。
Dr.ホワイトが造った仮想空間へとダイブしたベックだったが、（略）
･･･救出に成功って、
マイティナンバーナインのエンディングの後！？続編として見て良いのか！？
いや、ガンヴォルトの力で仮想がどうこうって書いてるから、
番外編というか、マイティ１．５的な立ち位置か。
あるいは、マイティナンバーナインワールド。続編には違いないが･･･。
もっとも、前作の時点で本編がどれだか分からんクロスオーバー状態だったしなぁ。
ホワイト博士が相変わらずホワイトじゃなくて一安心。ガンヴォルト編の方だと、
マイティバトルトーナメントに強制エントリーされたって書いてるし、
なんか、どっちも容赦無い展開だ。ギャグなのかマジなのか見極め難しいぞ。
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マイティガンヴォルト ポータルサイト今回、えころちゃん（ぎゃるがんの天使）は居ないのかねぇ。
新作に加えて、ガンヴォルトストライカーパックのスイッチ版も発売決定し、
こちらはパッケージの通常版と限定版、デジタル版が8月31日発売。
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Nintendo Switch版 蒼き雷霆(アームドブルー)ガンヴォルト ストライカーパック│公式サイトスイッチ用に最適化されており、60fpsで動作、画質向上、
画面が一つになったことで、レイアウトの最適化、
3DS版のDLCを最初から全て搭載、新曲の追加、雷撃鱗中にHD振動に対応、
多くの言語切り替えに対応。
（日本語、英語、フランス語、ドイツ語、イタリア語、スペイン語、ポルトガル語）
PROコントローラでプレイできる点も地味ながらアピールされている。
コントローラを選べるのは、今のところスチーム版くらいかなぁ。
更に
ゲームバランスが調整されていて、マップの分かり難いところを修正したり、
一作目のクードスシステムを二作目の選択式に変更など、いくつか改善が施されている模様。
限定版はeショップで配信されたOVAのDVDと、ドラマCDが同梱されてる。
ガンヴォルト爪の限定版も持ってるから、少し割高感あるけど、
1作目のバランス調整も含めて完全版的な内容だし、気になるところではある。
ロード時間と、クエストの受諾（爪だと修正済み）も改善してほしいなぁ。
