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3DS版:ロックマン クラシックス コレクション | ニンテンドー3DS | 任天堂
※3DS版はパッケージ版も発売中。

PS4版:ロックマン クラシックス コレクション | ソフトウェアカタログ | プレイステーション® オフィシャルサイト

XboxOne版:ロックマン クラシックス コレクション™

PC(Steam)版:Steam:Mega Man Legacy Collection / ロックマン クラシックス コレクション 

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ロックマンDASH2
イレギュラーハンターX
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■ありがひとし先生著、漫画ロックマンシリーズの復刻版
 コミックボンボン増刊号~ブロスコミックス時代の作品を「メガミックス」の方に収録。
 それ以外の新しいエピソードは、「ギガミックス」の方に収録されています。

▼新装版ロックマンメガミックス1

 ロックマン誕生、R破壊指令、メタルハート、復活の死神、ロックマン誕生伝説・前編を収録。

▼新装版ロックマンメガミックス2

 戦士の休日、戦士の宿命、史上最大の敵、ロックマン誕生伝説・後編を収録。

▼新装版ロックマンギガミックス1

 アステロイドブルース、バーニングホイールを収録。

▼新装版ロックマンギガミックス2

 白い悪魔、暗黒の月を収録。

▼新装版ロックマンギガミックス3

 光る明日へを収録。

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DATE: CATEGORY:ロックマン
ロックマンX ザ・ノベル - pixivノベルで小説を無料試し読み

発売前のウェブ記事や帯の触れ込みとしては、
コミック版『ロックマンX』の設定を踏まえ、新たな切り口で小説化
という事になってますが、漫画版の良さは全く感じられず。
冷静に後から振り返ってみたら「多少は盛り込んでたかなー」程度のものでした。

ゲームやコミックでは見られなかった、エックスの姿がここにある!

との事ですが、個人的には
こんなエックスの姿は見たくなかった・・・。
というのが正直な感想です。

岩本先生は挿絵とストーリープロットの執筆をされていますが、
本文の執筆は轟つばさという方が担当されてます。
巻末に掲載された轟つばさ氏のプロフィールによると、
「漫画原作やプロット製作(中略)、本書にて小説の商業デビュー」
と書かれており、小説の執筆経験は皆無に等しいようです。

読みづらい文章、度々見かける誤植、言葉の誤用や引き出しの少なさなどから、
慣れない仕事に悪戦苦闘したのが容易に想像できる内容になっています。

上記サイトの試し読みで「これはちょっと自分の肌に合わない文章だな」
という出会い方ができた人は、むしろ幸運かもしれません。
岩本先生の描き下ろしたカバーイラストの本が目の前に置かれていたら、
商品情報も確かめずに、表紙買いしてしまうファンが居ても不思議ではありません。


本書のあとがきには、
「オフィシャルで提示されていない隠し設定、その膨大な要素を纏める(要約)」
という目標を掲げてますが、完全にツギハギレベルで終わってます。
古本屋等で過去のロックマン関連本を漁ったり、ウィキペディア巡った方が早いです。

実際、「小説を生業にしてる人たちに失礼」、「愚かでした」という
自責の念に駆られたような文が綴られてます。
続編も書けたら良いなぁという言葉で締めくくられてますが、かなり甘い考えのように思えます。


そもそも、漫画版の設定、あまり踏まえないで書いてるでしょ
と、感じる点が随所に見受けられました。
本書の掲げる"新解釈"を受け入れ難い最大の要因が、漫画版へのリスペクト不足です。

▼以下、気になったところネタバレ箇条書き(文字色反転)




・漫画版のオリジナルキャラクターが一切出てこない
・エックスが涙を流すシーン少なすぎ
・壊れる気配を全く見せない頑丈なエックスバスター
・ゼロ先輩のヘルメット取れない
・そもそもエックスが「ゼロ先輩」って言わない
・レプリフォースは結成されてない
・マルスが出てこないので、ハンターに必要なのは「誇り」の話は無し
・ライトカプセルのイベント全カット
・サンダースライマーが出てこない
・特殊武器の使い方はケイン博士に教えてもらう。(初ショットガンアイス)
・オクトパルドが完全にイレハン版
・オクトパルドがエックスと戦わないのに、物語の後半では「エックスが倒した」ことになってる
・カメリーオが科学者になっている(人望の無い残忍な狩人って設定は?)
・語尾に「だぎゃ」がつかない。かといって「ニーニーニー」とも言わない
・傷口も塞げるショットガンアイス
・アルマージがイーグリードと共闘してる(一対一の決闘に拘らない)
・でも、一人称は"某"
・漫画版で一番尺使ったイーグリード回がアルマージとセットなので、冷遇されてるように感じる
・漫画版で印象に残った台詞が、ほとんど出てこない
・「甘ちゃんだな」って言葉が出てきて安心するレベル。ロクゼロの台詞を入れてる場合ではない
・アルマージの機動力を奪うショットガンアイス
・漫画版で設定アレンジが入ったナウマンダーは原作に近い設定(性格)
・工場の溶鉱炉が稼動中(ペンギーゴ倒してるのに)
・↑ここまでアレンジされてるのに、クワンガーの設定だけは漫画版に比較的近い(本体と頭脳が別)
・VAVAが完全にイレハン版(バーボンなし)
・↑なのに、ゼロ自爆~VAVA戦開始前にバスター貰う展開は、やけに漫画版に忠実
・↑ただし、VAVA視点の回なので「懐かしい未来へ」の名台詞は出てこない
・シグマもイレハン版に近い。ビームサーバーではなく、ビームサーベル
・シグマのマントの話も無し、大気圏突入はショットガンアイス(万能すぎ)
・全編通して特殊武器をフル活用するエックス。チャージ版も律儀に全部使う
・右腕に受けついたゼロのバスター(挿絵は左腕バスターで統一)
・決着の付け方が漫画版と違う。あっさり大気圏突破してるシグマ城
・エイリアからハンカチを貰うエックス




漫画版って括りがあるなら、この辺は慎重に扱ってほしかった。

ケイン博士の出番が多いのは漫画版っぽいけど、逆に言えばそれだけ。
同時にエネルゲン水晶が発見されるまでの経緯も語られるけど、
原作から設定も変わっちゃってるし、これは余計かなーって思ってしまいます。
原作はともかく、漫画版ケイン博士は「レプリロイドやシグマを生んだ罪深き科学者」よりも、
「エックスの頼れる仲間の一人」というキャラクターを貫いてほしかったです。

ホーネックとゼロが初めて出会う話や、エックスとスタッガーの決闘など、
漫画版の、それもX1時代でしか書けない話のフォローも欲しかった。

特に、ゼロとカーネルが初めて出合った頃の話は、本書の題材向きだと思います。
漫画版絡みで初代ロックマンとリンクさせる話となれば、
X4編の「力と優しさを兼ね備えたレプリロイド」の話は外せないですし。

カメリーオ回の改変は、X4編の青汁オイルを思い出したので少し嬉しかったものの、
ギャグに拘るよりなら、もっと原作のシリアスな空気を尊重してほしかった。


漫画版の話からは少しズレますが、「ゼロが発見されたタイミングおかしくね?」とか、
「イレギュラーハンターの最初のリーダーがシグマだったんじゃないの?」とか、
細かい設定の違いが気になります。
これらは許容範囲なのですが、ページをめくる手が度々止まって困りました。

特A級って言葉が何度も出てくるわりに、「ハンターランクの階級がA、B、Cに分かれていて、
全体の0.01%にあたる最も優れたイレギュラーハンターのことを特A級と呼ぶ」

という、基本的な説明が抜けているのも気になります。
ライドチェイサーの解説はあるのに、ライドアーマーについては全く説明が無い。
一応、VAVAが「愛機」と呼ぶシーンがあるけど・・・。

この二つは原作ゲームで度々見かけるのに、詳細が語られる機会がない設定だったので、
できれば丹念に書いてほしかった。


あと、大量破壊兵器って言葉は無いです。
そこはもっと大仰な名前を用意してほしかった。ジーロン弾とか、AX-10とか。
兵器以外ならマイヤールビーとか。

鋼鉄舌(アイアンタン)とか、超速回転装甲(ローリングシールド)とか、
単純に漫画から引用するだけでも、だいぶ印象が違ってくると思います。



余談/
ゼロって名前の登場人物が居るんだから、ゼロ距離って言葉は使わずに、
至近距離って言葉に統一してほしかった。
そういえば、「鬼」って言葉は出てきたっけ・・・?
・・・ということを、ストリートファイターの小説を読みながら思った。
(STREET FIGHTER THE NOVELのこと)

『STREET FIGHTER THE NOVEL 俺より強いやつは何処にいる』特設サイト

『ROCKMAN X THE NOVEL -IRREGULARS REPORT-』特設サイト

特設サイトのレイアウトがそっくりなので、ロックマンXの小説と同じシリーズになるのかな?

ストリートファイターの小説は途中までしか読んでないですが、今のところ凄い面白いです。
最初の話から「こういうの読みたかったんだろ?」って感じで飛ばしてきます。
ファンの心を掴みに来る。ハッキリ言って凄く安心する
同じ出版社、同じ編集者さんという布陣で、なんでこうも差が出てしまったんだろう。


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